みなさん、こんにちは。ソフトハート研究所の櫻井です。(^_^)
梅雨はまだ明けていませんがすっかり夏ですね。
夏バテしないように体調管理に気をつけていきましょう。
さて、今回はラッピングの続編です。
キャラメル包装について紹介します。
前回の完全包装は商品をひっくり返しても問題のない商品を包む時によく使用されますが、
キャラメル包装は生鮮品などのひっくり返せない商品の時に使用されます。
キャラメル包装のポイントは2つです。
①包装紙の重ね方
裏にひっくり返した時に右側の包装紙が
上に来るように重ねましょう。反対に左側の包装紙を上にするとお供え時の包み方になります。
②両再度の包装紙が真ん中にくるようにバランスよく包む
では商品をひっくり返さずにキャラメル包装をしていきます。
数をこなすと、慣れてきます。新聞紙でもできますので
練習をしてみてください。
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