こんにちは、ソフトハート研究所 レジサービス研究チームの櫻井です。
今回は
① いらっしゃいませ
② おはようございます(こんにちは、こんばんは、お待たせ致しました)
⑥ ありがとうございました またお越しくださいませ
のアイコンタクトについて、悪い例・良い例をあげて説明いたします。
① いらっしゃいませ
② おはようございます(こんにちは、こんばんは、お待たせ致しました)
《悪い例》
お迎え時、ついついかごの中の商品に視線が向いていませんか?
また、かごを引きながら、挨拶していませんか?
《良い例》
お迎え時は、手を揃え、腰からお辞儀するときれいです。
「ながら」動作はやめ、伝える時には手を止め、お客様の顔を見ることがポイントです。
⑥ ありがとうございました またお越しくださいませ
《悪い例》
お見送り時、ついついお預かり金をしまいながらになっていませんか?
《良い例》
お見送り時は、お迎えと同様、手を揃え、腰からお辞儀するときれいです。
「ながら」動作はやめ、伝える時には手を止め、お客様の顔を見ることがポイントです。
特に、お客様はもうサッカー台へと移動されている事が多いですが、
背中に向かって、最後まで丁寧にお見送りをしましょう。
次回は
③ 50円↑ 175円↑ 300円↑ 525円頂だい致します
④ 1000円お預かり致します
⑤ 475円のお返しでございます お確かめ下さいませ
のアイコンタクトについて悪い例・良い例をあげて説明いたします。